パンストを穿くシーンを目にすると性的興奮が高まる。射精して萎えた陰茎が充血してくるのを感じるほどだ。
くるくると丸まっていた繊維に命が吹き込まれるような錯覚に陥ってしまう。
男が脱がせ、女が穿くのが一般的だ。女は「いやっ」と言いながら脱がされることに抵抗を試みる。
だがそれは女が自分を納得させるための言い訳にすぎない。抵抗したという言い訳が女には必要なのだ。
だからストフェチはパンストを途中までしか脱がせず愉しむ。脚を広げにくい女がじれったいような表情と
パンストに包まれた脚やつま先を眺めながら性の交わりを堪能する。フェチの歓びは深く広がる。