「たっぷり濡れたんだろう? そのスケベなまんこ」「手をどけて尻を突き出せ。いやらしいまんこを見てやる」 女は観念したかのように
パンストから手を抜き、尻を男の目に向けべとべとになったクロッチを晒す。「ダンナとも玄関でこんなことをするのか」「こんな格好でダンナの
帰りを待っているのか」 激しく首を振る女。そういう変態的な格好をこんな場所でさせられるとは思ってもいなかった驚きで普段よりまんこは
濡れる。「玄関の戸を開けようか」女の背中がピクンと撥ね、いやいやをするように尻が左右に触れる。背徳は始まったばかりだ。これから
もっと大胆な背徳に包まれることを女は知り、そして期待している。