はじめての直穿き。クルマで移動させず人ごみの中を歩かせる。そしてあえてノーブラでいることも命じてある。歩くたびに
乳首がブラウスに触れて刺激を受けて硬く尖らせるためだ。それがまんこを淫汁であふれさせることとイコールで繋がる。
スカートの下など外から見えるわけがないのに、女はすれちがう人々の目が注がれているように錯覚する。歩きながらまんこが
ぬるぬるとし始め、センターシームの周囲にはいやらしいシミが広がる。ふしだらで淫らな格好をしているという思いだけで
女は顔を赤らめ息を荒くする。恥ずかしさに耐えて外歩きをした女をやさしく抱きしめてやる。