ちんぽはまんこのつま楊枝
女を知ればしるほどちんぽでは太刀打ちできない存在だと思い知らされる。最初のうちこそ女をリードしていられるが、ひとたび女が目覚めたら
ちんぽはまんこに突き刺す槍ではなく、まんこが飲みこむつま楊枝にすぎないものに変わる。いくら衝こうとかき回そうと貪欲なまんこは
けっして満足することはない。たとえ数本の他人棒を用意して交互にまんこを塞いだとしても、女は軽々とそのちんぽを食べ尽くすだろう。
まんこで食べ、アナルでくわえ、フェラで同時に三本のちんぽをもらっても淫乱になったまんこは次のちんぽを求める。それはまさに
最初のちんぽを食べ終えた後に口内を掃除するつま楊枝のようなものとなる。百人斬りを自慢するちんぽを、まんこは笑っていることだろう。