2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

条件反射として

labyrinth

 中学生のころまで、女性の脚より顔を先に見た。顔→全身プロポーション→脚の順だった。セーラー服の上からでもはっきりとわかる巨乳は

いなかったから胸元を見つめた記憶がない。脚を先に見るようになったのは高校入学以降だと記憶している。先輩の3年生ともなればもう

すっかり大人のフェロモンを振り撒いていた。極薄黒ストを穿いた脚からは少年を狂わせる濃くエロい匂いが発散されていた。足の匂い、

汗の匂いがかぐわしいと思えるようになったのは高校入学以来のことだと思う。それすら今では甘酸っぱい青春の匂いとなっている。

コメントの投稿

非公開コメント

もし、時間を止めることができるならば・・・。

こんばんは。

もし時間を自由に止めることができるのならば
クラスメイトや同学年や下級生に及ぶまで
カバコのソックスを剥ぎ取ってパンつま姿を
舐めたりキスしたり、写真を撮ったりしたい
という願望を持っていたものでした。

好きな彼女がいたらその娘のパンつまや
かかと、きれいに透けて見えるものなら
根こそぎ独り占めしたいと考え今になっても
そういう願望は持ち続けるものでした。

ティナさん

いつもコメントありがとうございます。

自分が現役の学生の頃は思っていなかったんですが、あの年代の女性の匂いは濃いんですね。もっとっもっと嗅いでおけばよかったと今になって思います。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR