まだ達人の域には達していないのだろう
脱ぎ棄ててあるパンストがあれば手にとって三日月とクロッチ部分のニオイを嗅ぐ。洗濯したパンストが風にそよいでいる
のを見ればニオイなどなくなっているのに嗅ぎたくなる。形のいい脚をしている女性が穿いていたに違いないと思いこんで
夢想する。だが、目の前にいる女性がパンストを脱いだら、それを手にとってニオイを嗅ぎ、自分でちんぽをしごこうとは
思わない。
おそらく女に直穿きさせてプレイするだろう。そういう意味で自分はまだパンストの楽しみの真髄を理解していないのだと思
う。パンストフェチの達人たちは仁王立ちになって脱ぎたてパンストのニオイを堪能しながら女をひざまずかせ、そそり勃った
ちんぽをしゃぶらせるのだろう。戦利品として新品と交換する程度ではストフェチ初心者なんだと思う。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
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深い話ですね…
正に哲学的な問題に思えるほどに共感致します。
それもこれも、イイ女が色んなタイプのパンストを履くから、それがまた良いのでしょうね…。
今日は会社内で、全然別の部署の女性のそばで話す機会があり、彼女の脚からほんの十数センチのところまで自分の顔が近づき、そのベージュストを思わず舐めてしまいそうになり焦りました(^-^;
正に哲学的な問題に思えるほどに共感致します。
それもこれも、イイ女が色んなタイプのパンストを履くから、それがまた良いのでしょうね…。
今日は会社内で、全然別の部署の女性のそばで話す機会があり、彼女の脚からほんの十数センチのところまで自分の顔が近づき、そのベージュストを思わず舐めてしまいそうになり焦りました(^-^;
Re: タイトルなし
いつもお世話になっております。
いい女がいろんなタイプのパンストを穿く数だけフェチを刺激するんでしょうね。
他部署の女性のベージュストから十数センチまで接近、うらやましいです。でも舐めまわすことやニオイを嗅ぎことを我慢するのはせつなかったですね*_*;;
いい女がいろんなタイプのパンストを穿く数だけフェチを刺激するんでしょうね。
他部署の女性のベージュストから十数センチまで接近、うらやましいです。でも舐めまわすことやニオイを嗅ぎことを我慢するのはせつなかったですね*_*;;