凌辱プレイ
直穿きさせたパンストから透ける尻やまんこを眺め、淫汁で濡れたクロッチを触る。なまあたたかい感触が指先に広がる。
両手でセンターシームを引き裂くのではなく、手近にある道具、それも出来るだけ鋭利で冷たい、凶器になるもので引き裂く。
「動けば大事なまんこが傷つくぞ。いいのか!?」そのひとことで女は動きを止め、抵抗を諦める。時折道具を軟肌に押し付け、
冷たい感触を女に教える。器具の冷たさは恐ろしさをともない、同時に未知の世界への興味をかきたてる。
あられもない姿になり果てた女のまんこを優しく撫でる。いつもと全く違う興奮に酔いしれて淫汁を垂れ流すまんこ。
その声を聞かせるかのようにアパートの窓を全開にする。驚きと恥ずかしさで息を飲んで声を殺す女。聞かれたくない淫らな声。
喘ぎ声を必死にこらえる女。それでも執拗に続くまんこへの刺激。耐えきれず、途切れとぎれに喘ぐ女を凌辱する。
コメントの投稿
良いですねぇ(~_~)
お世話になってます
パンスト ビリビリ姿たまりませんねぇ(~_~)
エロく見えちゃいますねぇ
パンスト ビリビリ姿たまりませんねぇ(~_~)
エロく見えちゃいますねぇ
EVOさん
お世話になってます。
パンストの消費量アップに貢献してますかね☆
パンストの消費量アップに貢献してますかね☆