折檻
セフレを呼びだした時は必ずスカートでパンスト直穿きで来るように命じる。どんなに暑い夏も、凍える真冬でもそれは変わらない。
会えばすぐスカートをめくり上げて直穿きであることを確かめる。素直に直穿きしてくればその場でやさしくハグして褒めてやる。
だが……下着を穿いていた時……それまでの優しさは豹変して凶暴に変わる。「直穿きで来いと言っただろう! おれの言うことなど
もう聞く気にならなくなったということか! 他人棒を食ったのか!」言い訳する間を与えずに女の不誠実を責める。
スカートをめくりあげさせたまま女を後ろ向きに立たせ尻ビンタの雨を降らせる。ビルの谷間に尻を叩く美しい音が響く。声をおさえ
尻を赤くしながら女は耐える。パンストと下着を尻の下まで降ろし、立ちバックでちんぽの先をまんこに押し当てる。「なにをしている。
さっさと動いてちんぽを気持ち良くしろ!」と女に命じ、女はちんぽを飲みこむように尻を動かしてくる。「なんで直穿きで来なかった!?」
ここで理由を言わせる。言わせながら尻をビンタする。従順な女になるよう、二度と逆らわないよう、見られるかもしれない環境で折檻する。
タモリ倶楽部
バック
尻フェチ。フェチのジャンルの一角をなすパーツなのは間違いない。今は細分化しているが、かつてはおっぱい、
脚、尻が三大フェチだったと言ってもいいと思う。脚から足、足指、足裏、かかと、アキレス腱、ひかがみ(ひざ裏)
といったふうに発展していった。おっぱいは巨乳、美乳、貧乳、乳首、熟女の垂れ乳、妊婦の黒ずんだ乳首フェチと
いうように進化してきた。尻もまた、腰のくびれに連なるセクシーアピールの象徴として好かれてきた。
ただ、尻は意外とスルーされやすいパーツでもあった。やわらかな双丘を愛撫して顔を埋めても、そこの長く留まる
ことはなく、すぐにまんこに目と心を奪われがちになる。しかし今はアナルフェチも増えてきた。アナルを舐められて
歓喜の声を上げる女も増えてきたように思う。「だめっ、そんなとこ」とは言っても本気ではない。「変態!」と蔑むこともない。
バックから交尾した時、そこにアナルがあらわになる。小さな蕾が男の目の前に晒される。女はアナルを愛撫してほしい。
ただ、アナルが性感帯であると知らなかったのと、そこは排泄器官と認識してきたことが、男の指も舌も拒んできたにすぎない。
バックから交尾しながらアナルを指でいじる。女は後ろ手で拒否のポーズをとる。尻ビンタを張ればまんこが締まり手をどける。