折檻
セフレを呼びだした時は必ずスカートでパンスト直穿きで来るように命じる。どんなに暑い夏も、凍える真冬でもそれは変わらない。
会えばすぐスカートをめくり上げて直穿きであることを確かめる。素直に直穿きしてくればその場でやさしくハグして褒めてやる。
だが……下着を穿いていた時……それまでの優しさは豹変して凶暴に変わる。「直穿きで来いと言っただろう! おれの言うことなど
もう聞く気にならなくなったということか! 他人棒を食ったのか!」言い訳する間を与えずに女の不誠実を責める。
スカートをめくりあげさせたまま女を後ろ向きに立たせ尻ビンタの雨を降らせる。ビルの谷間に尻を叩く美しい音が響く。声をおさえ
尻を赤くしながら女は耐える。パンストと下着を尻の下まで降ろし、立ちバックでちんぽの先をまんこに押し当てる。「なにをしている。
さっさと動いてちんぽを気持ち良くしろ!」と女に命じ、女はちんぽを飲みこむように尻を動かしてくる。「なんで直穿きで来なかった!?」
ここで理由を言わせる。言わせながら尻をビンタする。従順な女になるよう、二度と逆らわないよう、見られるかもしれない環境で折檻する。