悪ふざけ
セフレの女の家にダンナの留守中にあがりこみ、セフレの服を脱ぐよう命じる。間男を呼び込むと決めた朝から女の覚悟はできている。
ブラウスを脱げばその上半身にブラはない。いささか弾力よりもやわらかさが増してきた乳房が揺れる。熟女のからだがそこにある。そして
スカートを脱げばパンストを直穿きした下半身が現れる。セフレはまだセックスレスになるほどからだの線が崩れていない。月に何回かは
ダンナに抱かれて脚を開き、ダンナの勃ちが鈍くなったちんぽを握ったりしゃぶったりしながら使用可能にしているのだろう。
ダンナや巣立った娘たちとくつろいだであろうリビングのソファーに腰かけ、セフレはせめてもの抵抗からか淑女のように脚を揃えて座る。
処女でもない女がいつまでそうしていられるか。ダンナに抱かれる前はどんなポーズでダンナを誘うんだ? 意地悪くそう訊いてみる。
言葉にするかわりに女は直穿きのつま先を間男の鼻の前に伸ばす。ダンナの前でも直穿きなのか? 重ねてセフレ熟女に訪ねる。言葉に
出さず、首を何度か左右に振って答える。ダンナに見せない顔と姿がそこにある。ダンナと築き上げたその部屋で熟女の欲望を開花させる。
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ずいぶん昔ですが・・・。
ずいぶん前のこと。
最初に就職した会社で、大手生命保険会社の
若い生保レディが平気で枕営業をしていた時期でした。
生命保険の契約を取りたさに、パンスト美脚で
私を挑発し、保険に入らせてくれた後でラブホ
で約束して部屋を取り、生保レディの彼女の体に
悪ふざけをする一環でパンスト脚のつま先を舐めて
は、アソコをいじり
「そんなにストッキングが好きなの!?」
と保険のお礼に体と脚にいたずらをさせてもらえた時期がありました。
ただ、履いているナチュストを舐めるだけでは面白くないので
黒パンストを履かせて、脚を舐めながら引き裂いてレイプごっこ
もやって楽しみましたが、枕営業とパンストいたずらと性的欲求
を満たしているうちにその生保レディは何も言わずに退職を
してしまったと・・・・・。
今ではいい思い出です。
最初に就職した会社で、大手生命保険会社の
若い生保レディが平気で枕営業をしていた時期でした。
生命保険の契約を取りたさに、パンスト美脚で
私を挑発し、保険に入らせてくれた後でラブホ
で約束して部屋を取り、生保レディの彼女の体に
悪ふざけをする一環でパンスト脚のつま先を舐めて
は、アソコをいじり
「そんなにストッキングが好きなの!?」
と保険のお礼に体と脚にいたずらをさせてもらえた時期がありました。
ただ、履いているナチュストを舐めるだけでは面白くないので
黒パンストを履かせて、脚を舐めながら引き裂いてレイプごっこ
もやって楽しみましたが、枕営業とパンストいたずらと性的欲求
を満たしているうちにその生保レディは何も言わずに退職を
してしまったと・・・・・。
今ではいい思い出です。
ティナさん
いつもお世話になってます。
ステキな生保レディですね♪ 辞めたってことは解約してもいいってことなんでしょ。新しい生保レディはパンスト美脚の持ち主ではなかったんですか?
ステキな生保レディですね♪ 辞めたってことは解約してもいいってことなんでしょ。新しい生保レディはパンスト美脚の持ち主ではなかったんですか?