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うしろめたさ

labyrinth

 おっぱい、お尻、唇、脚……それらのフェチは市民権を得ていると思うのだが、なぜか今でもスト脚フェチだけはうしろめたさを

含んでいるように思えるのはなぜなのだろう。薄いナイロンが厚い壁となって立ちふさがっているかのようだ。

 足裏やつま先は匂いを伴うからなのだろうか。薄くても濃密でも女の匂いは男には媚薬のような妖しさで迫る。その固有の匂いに

惹きつけられるオスがいる。それこそが多様さを保つ秘訣のはずだ。もうじきノーマルな嗜好に区分されるようになるだろう。

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No title

昔付き合っていた娘は、いつもパンストを履いていました。
真夏に、これから海やプールに行く、そういう時もパンスト着用でした。
フェチにとってはこの上ない娘だったのですが、ついにパンストフェチである事をあかせぬまま別れてしまいました。
脚フェチならともかく、パンストフェチを告げてしまうと、何か失ってしまいそうに感じていたのだと思います。
若かったのか、小心者だったのか今となってはわかりませんが、遠い思い出です。
そして、その思い出が時々僕の心をくすぐります。

心をくすぐるパンスト

こんばんは。

皆さんにまとめレスです。

よく本を貸し出しに行く図書館は女子職員に制服があり、昔から正規司書
臨時司書関係なしにパンスト着用率が高い女性司書の集まりでした。

所が、非正規や臨時の司書(20代から20代後半)が増えると共に
ハイソックス履きが増えて脚を見る楽しみが無くなりました。

その中でもつま先をきれいに見せられる若い司書がいるということは
喜ばしいのですが、かつて柄ストや季節関係なしに年中爪先を見せていた
同い年の司書も2つ年上の司書も年と共にカウンターに出無い挙句に
見たい爪先を見せてくれません。

後発のパンストつま先を見せられる若い司書が少ないです。

ストフェチ30Thさん

お世話になってます。

青春時代の甘酸っぱい思い出、とても共感できます。告げた時点で引かれてしまうような気がしたものです。そしてそのままフェードアウトか、キモい趣味の持ち主と噂されるか、そう思えて胸にしまいこんでいました。

今はストフェチへの理解が相当進んでいる時代だと思います。

ティナさん

お世話になっております。

通勤では厚手のタイツでもいいですが、職場ではパンストに穿き替えるルールになってほしいです。パンストでいられる室温をキープしていると思うんですよねぇ……♪
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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