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日本家屋

labyrinth

 世界的には奇異な習慣なのだが、玄関で履き物を脱いでから上がる日本家屋の作りようは世界遺産に匹敵する文化の一つだと思う。

公私の別を問わず、異性の前で足を晒すのは性的受け容れを示すものだと言われる。日本だけはその前提をくつがえし、

女のつま先を見ても理性を失わない我慢が求められる。匂いを嗅ぎたい衝動、舐めまわしたい欲求を抑えなくてはならない。

老化や畳の上を歩く時に見えるストつま先、腰をおろした時に垣間見える足裏、時に発見する伝線した足裏……エロスが詰まっている。

履き物を脱いで過ごす空間。世界の中で日本だけといえるフェチ天国空間。これが日本家屋の美質だ。

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日本家屋だからこそ座布団

私が高校生の頃、6月末に学年別座禅大会が開かれました。

20年以上前、6月になると女子高生でもストッキング着用率が低くなるというのに
座禅に肌色パンストか白パンストと白ソックスのカバコで学校に来る女子生徒がいて
座布団に座る時は裸足が基本でしたが、白パンストの足裏とつま先を堪能させてくれた
女子生徒や肌ストでも座布団の上で堪能させてくれた女子もいました。

関係ない話ですが、女子生徒と話をして爪の絆創膏を気にして靴を脱ぎ、白ストの
つま先を披露してくれたにもいまして、「見たい」って言ったら「恥ずかしい」と言われました。

座禅大会は体育館ですが、座布団はお寺=日本家屋だからこそ、パンスト脚が見れる
のかな・・・?いい着眼点です。

画像の伝線パンスト、どうして伝線したのか、気になりますね。

ティナさん

お世話になってます。

不謹慎な話になりますが、最近の葬儀はイス席が増えてきましたが、今でも畳で座布団の場合がありますよね。ああいった時でも黒ストのつま先や足裏を見て興奮しているフェチは少なくないと思います。

視線を落としていても不自然ではないので、じっくりと見ていられます。そんな想いで参列しては故人に失礼と思うのですが、義理で出席している場合、礼節を踏み外さなければ許されるのではないかと思うことがあります。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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