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偶然見えたパンストのシワ

labyrinth

 第二の皮膚という謳い文句があったように、パンストはぴったりと女の下半身に密着する。隙間なく肌を覆っている。

それほど完全に皮膚と一体となったかのようなパンストが肌から浮いて妖しい空間を作ることがある。

そのひとつは股間の浮きであるが、これはスカートやパンツを脱がなければ見ることはできない。そしてもうひとつが

ヒザ裏にできるパンストのシワであり、こちらは思いがけず見かけることがある。主に階段を上る時のスト脚にそれができる。

なぜ奇妙な興奮をおぼえるのだろう。たるんでいるわけではない。その脚にできた偶然のシワはたまらなくフェチを刺激する。

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こんばんわ!

ピッタリと密着するはずの ストにできたシワ・・・良いですね!
美を不完全に変える シワの魅力なのでしょうか?
それとも シワが美脚上の ストの存在感のを
更にアピールしてくるからなのでしょうか?

でも 理屈はどうであれ・・・フェチにはシワは堪りませんね!
膝裏 足首のシワが大好きです。

おはようございます

紫電kaiさんに同感です。足先や膝裏に出来る少しのシワ
股間辺りに出来る浮きも、堪りません。
フェチとしては、そんな所が見逃せません(^^)ね!
逆に探しているかも・・・見つけたときの喜びは最高です(>_<)

No title

紫電kaiさん、新しい視点を教えていただき感謝です。

「ストの存在感をアピールする」

まさしくそうですね。勉強になりました!

No title

Kiipanさん、ストのシワは一瞬のスキですね。すぐ消えて見えなくなってしまうだけに貴重な感じで目が追いかけてしまいます。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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