感想
初めて大人(毛が生えそろった頃の年代と言い換えてもいい)のまんこを見た時の衝撃は大きかった。少女の白い肌と一体になった
スジマンしか知らなかったのだから、色が黒くうごめくようなまんこが信じられなかった。それは女も同じ想いでいたようだ。成長するに
つれてまんこは下ツキになってくる。鏡に正対すると見えていたスジマンが思春期を過ぎる頃にはそのままでは見えなくなる。
だから性長したまんこを見ないまま女は女らしくなる。鏡に映るまんこを強制的に魅せられた女は一様に「いやらしい」「気持ち悪い」
「男はよくこんなものを舐めれる」と思うそうだ。しかしその気持ち悪いまんこはこの世の極楽をもたらしてくれる。グロテスクに見えた
ちんぽとの二人三脚で女は快楽の海に溺れる。女は自分でまんこを舐めれない代わりにちんぽを頬張る。
コメントの投稿
最高(^O^)
バイブから美しい秘部への、愛液のかけ橋が堪りません(^O^)
目の前でみると・・・エロさや愛しさまで感じられますね(ゝ。∂)
生の画像が見てみたい。
目の前でみると・・・エロさや愛しさまで感じられますね(ゝ。∂)
生の画像が見てみたい。
kiipanさん
いつもお世話になっております。
愛液のかけ橋。素敵な表現ですね。使わせていただきます♪
愛液のかけ橋。素敵な表現ですね。使わせていただきます♪