妻み食い
他人(ひと)妻が美味いのは背徳の出汁が効いているからだ。夫がいる身の女を裸に剥いてあられもない喘ぎ声をあげさせ、過去の
男遍歴やダンナとの性生活をその可愛い口から語らせる。家にも近所にも内緒で間男との秘め事に心をときめかせる他人妻は可愛い。
間男が待つところまでパンスト直穿きで来るよう命じれば素直に従う。スカートの下など誰も見ていないのに、緊張感からまんこを濡らす。
他人妻の家に足を踏み入れる背徳感は格別だ。今はレスでもかつてはダンナとの肉の交流があった部屋でその場面を想像する。
女が抱かれていたのと同じ場所で女を鳴かす。そして主婦の聖域と呼ばれる台所で淫らな行為に耽(ふけ)る。裸エプロンにパンスト
直履きの女のまんこにナスを挿入して感じさせる。淫汁のたっぷりついたそのナスを洗わず冷蔵庫に戻し、ダンナや子供と囲む夕食の
一品として食卓に並べて食べさせる。その時の反応を次の機会に話させる。妻み食いの醍醐味はそれだけに留まらず無限にある。