変態の妄想
変態=アブノーマルは標準を外れたものを指す。だが、性行為のすべては変態だと思う。クンニもフェラもアナル舐めも正気では
考えられないふるまいだと思う。精飲、聖水直飲み、3Pなどの複数プレイ……どれもが変態の範疇に収まってしまうものばかりだ。
しかし、男と女が合意していればそれは変態ではなく性行為のスパイスに過ぎなくなる。アナルでの交尾も拳挿入でも悦びを知って
しまった女にとっては変態ではなく、そうしたカラダを持つことは誰にでも出来ない素晴らしい特権のようにさえ思えてくるだろう。
パンストを一日じゅう穿いて匂うパンつまに興奮するのも変態ではなくごくノーマルなことだ。匂いは異性を引きつける重要な
ファクターのひとつだからだ。直穿きで淫汁がべっとり付いたパンストを手にする悦びもまたノーマルだと思う。女の聖なるパーツ
から溢れ出た汁がそこにある。変態は朝にパンストをまんこの中に埋め込んで、更に直穿きさせて出かけさせたいと考える。
まんこの中のパンストは溢れる淫汁を吸ってベトベトになるのだろうか。直穿きはそれでも淫汁を光らせるのだろうか。試してみたい。