セフレ宅へのいざない
セフレの自宅にあがりこむのに3年の月日を要した。昼間に無人になるのはわかりきっていた。それでもかたくなに首を横に振るセフレがいた。
おそらく生活臭さを感じとられるのを嫌ったのだろう。ダンナとはセックスレスになっているとはいえ、二人の営みの汗が染み込んだ部屋がある。
今はダンナが一階、自分は二階の部屋で別々に眠っているとはいえ、隣室は娘が今も使っている。若い女の濃厚な匂いがただよってくる。
なぜ自宅に迎え入れる気になったのかは明らかにしない。掃除と片付けを終えてスッキリしたからなのか、生活臭を消したからなのか、
それはわからないが、初めて間男を引き入れる決意をした女は迷いが消えていた。裸になることを命じられるだろうと予想していたのだろう。
すぐに服もブラジャーも脱ぎ棄て、パンスト直穿きだけの姿になった。おそらくまんこは濡れている。脚を閉じている姿がそれを示している。
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ハラハラ
スリル満点ですね(^-^)パンストの魅力には勝てないから危険も平気かな(笑)
チェリーボーイ先輩
いつもお世話になっております。
セフレも間男を自宅にあげることに興奮して愉しんでいるようです。屋外撮影よりもクロッチを濡らしていますし、吐息も上気しているのがわかりますから。
セフレも間男を自宅にあげることに興奮して愉しんでいるようです。屋外撮影よりもクロッチを濡らしていますし、吐息も上気しているのがわかりますから。