セフレはダンナとのセックスをまったく望んでいない。しかしダンナは女房=セフレのからだにおぼれている。30年以上も夫婦をしているのに
この執着は異常としか言いようがない。子供まで産んだ古女房のまんこを今でも求めるダンナの神経を疑う。そんな関係でもひとつ屋根の下に
同居していればダンナが求めてくることもある。家事の一環のようにちんぽを受け容れるセフレ。ローションを塗って欲望だらけのちんぽを
受け容れる。やらせ終われば二階の自室に戻ってまんこを拭く。ハメ撮りを見せろと命じているがまだそこに至っていない。