神秘の扉
スカートを穿く女はふだんからぴったりと脚を閉じている。電車の中でもベンチで休憩する時も脚を揃えてすわっている。
座る時も人魚姫のように脚をそろえて横に流すようにしてその美しさをさりげなくアピールしている。その膝を割って広げ、
はしたなくだらしない姿にさせたいよこしまな気持ちを男は抱(いだ)く。見られる恥じらい、ハメられる予感が女の体を走る。
広げた脚の付け根には妖しくうごめくまんこがあり、そこはヌラヌラとした粘液で光っている。そこもまたふだんは閉じている。
その扉の奥を覗いてみたくなる。指で陰唇をそっと広げてみても簡単に中を見せない。クリトリスさえ姿を見せずに隠れている。
まんこは男を誘(いざな)う神秘の扉だ。白い肌、まばゆいばかりの美脚からは思いもよらない色と形がそこにある。
グロテスクと言い表してもおかしくはない造形がそこにある。それだからこそ男はその扉を開けずにはいられない生き物なのだ。
コメントの投稿
そそられますねぇ
脚を閉じてる パンスト脚も魅力的ですねぇ
パンスト脚は それだけでセクシ~に見えちゃいますねぇ(^^♪
パンスト脚は それだけでセクシ~に見えちゃいますねぇ(^^♪
そうですね^^
わたしもフェチ且つ変態なのでそうです。
見えないから見たい・・・。
見れないから、見たい・・・。
それが男心だと思います。
見えないから見たい・・・。
見れないから、見たい・・・。
それが男心だと思います。
No title
EVOさん、スト脚だけで女は男を誘惑できるんですから隠さないで露出してほいですよね♪
No title
ケンシロウさん、私も同じ♪ 観賞されるだけでも女の歓びを得られると思うんですけどねえ。