おばさんパンツの女
レスになっている主婦は身につける下着もおしゃれとは縁遠くなってしまう。実用一点張りで面積の小さなキュートでセクシー
なパンティーを穿くことがなくなっている。フロントだけはレースがあしらってあっても、バックは大きな綿布が尻をフルサポート
している。そんな女には下着を穿かせたままで執拗に前戯を重ねる。「もっとかわいい下着なら、もっと魅力的なのに……」
そう言って恥ずかしい想いをさせる。淫汁がすべてコットンパンツに染み込むのを待つかのように焦らす。
「さわって……」「どこを?」 陰部の名称を口にするまで決してさわらない。ようやく「ま、、まんこ」と言えたらご褒美として
下着の上から割れ目をなぞってやる……より淫汁が染み込むように。「じかにまんこにさわって」と懇願してきたら下着の中に
手を入れてまんこを弄(いじ)る。「ちんぽ、ほしくなったか?」 うなずく女。「下着を脱ぐんだ」と命じ、自ら裸になるよう促す。
全てが終わり、身支度を整えようとする女の手からパンツを奪う。そして小さなスキャンティをプレゼントする。夫の前では
絶対に穿いたことのないエロ下着。「お前はもうおれのものだ」と認識させるために穿かせる。そうして帰宅させる。濡れた
おばさんパンツは「次に会えるまでこれでオナニーして、洗って返してあげる」と言って凌辱管を植え付けるのだ。