一寸法師を大きくした打ち出の小槌
一寸法師は打ち出の小槌(こづち)をふるわれてノーマルサイズの青年に成長したと昔話は伝えているが、一寸法師でい
る間にまんこを探訪しようとは思わなかったのだろうか。大人のお伽話としてそういう展開があっても面白いと思うがどうだろう。
秘肉を掻きわけて入ったまんこには潮を吹かせる秘孔があった……奥には小さな鍵穴がついた扉があった……。
一寸法師がまんこの中を動き回るたびにぬるぬるとした液体が満ちてきた。つまり一寸法師はまんこに沈めたローターの
役割を果たしていたことになる。現代でも実現できていないサイレントローターだ、女がこの性具を手放すはずがないと思う。
まんこから出た一寸法師を見つけた女は、打ち出の小槌を振ってちんぽを巨大にした。そうしないはずがないと思う。