蜜壺
人妻と関係を持つならやってみたいことがふたつあった。ひとつはパンスト直穿きに慣れさせるために、合体後に下着を
穿かせずパンスト直穿きで帰らせることだった。下着を手にしたまま「これは次の時まであずかっておく」「えっ、どうするの?」
「あなたを想って匂いを嗅ぎながらオナニーする。次に会えた時に洗って返す」 そうして女は初直穿きでダンナの元へ帰る。
もうひとつは、脱がせた下着を人妻のまんこに押し込んで家に帰すことだった。自分の淫汁がクロッチにくっきりと残る下
着が自分のまんこに押し込まれている。女にとっては恥辱かもしれない。あるいは長く浮気の余韻に浸るかもしれない。
帰宅してまんこからべっとり濡れた下着を取り出す。膣壁をこすって下着が顔を出す時、喘ぎ声がもれるかもしれない。