自分色に染める
女に隠語を言わせた時、支配欲は異常に高まる。ソフトな言葉責めに始まり徐々に淫乱に仕込んでゆく淫靡な楽しみが
段階的に楽しめる緒jも白さがあるからだろう。「どこが気持ちいいんだ?」恥じらって答えられない女を焦らす。小さな声で
ようやく「ま……ま……こ」と切れ切れに答える女に「ん? もっとはっきり大きな声で教えてくれないとわからない」と責める。
「ほしい」「なにがほしい?」「これ」とちんぽを握りながらおねだりする女。「これはなんていうの?」「お、おちんちん」「それ
は赤ちゃんか子供の小さなモノのことだろう? 毛が生えて太くて長くなったモノはなんていうか知ってるだろ? 言ってご
らん。これがちんぽだって知ってるだろう?」「あぁっ、おちんぽ、ください」何度も懇願させ何度も隠語を口にさせる。そして
女を自分色に染めてゆく。