フェイクスト
ニーハイとのカバコだと思っていたらフェイクストだったのを知って驚いたことがある。確かに左右のズレが起きないから
ファッションとしてすぐれものなのだろう。女は可愛らしさを演出するツールとして重宝しているようだった。ただ、フェチと
して(まったく個人的な嗜好だが)フェイクはあまり好きではない。例外はセフレの主婦が穿いてきた場合であるが……。
「このパンストはダンナの趣味なのか?」「こんなパンストを履いて男を幻惑するつもりなのか? スケベなまんこはたくさ
んの他人棒を欲しがっているのか?」と言葉責めをするのに適している。「男の視線を集めて濡れてるんだろう」「ちんぽ
日照りだったのか?」 言葉で虐めながら尻ビンタの乾いた音が室内に響く。クロッチに淫汁のシミが広がってゆく。