上つき下つき
まったく個人的な嗜好だが、まんこは下つきが好きだ。正面からワレメが見えるのを上つきだとして、完全に体の真下に隠れて
見えなくなった下つきのまんこ=女体=にエロスと美しさをおぼえる。体の正面から見てワレメが見える体型は女児を連想させるからかもしれない。
白い肌の中心部に黒い茂みがアクセントとして存在する。秘密の女芯が見たいのに肝心なパーツは見えない。そこに成熟した女の妖しい姿がある。
それは剃毛してパイパンになっても変わらない。神秘の唇は簡単に男の目に触れることはない。そしてパイパンは倒錯した欲望をかきたてる。
上半身には成熟したおっぱいがあるのに対し、下半身は子供のままというアンバランスな肉体に劣情が強く刺激されるからだ。
下つきまんこに顔騎されたい欲望はたいがいの男が抱いているのではないだろうか。仰向けに寝転んだ男の顔を女がまたぐ。男の口に女の淫唇が
重なる。女は清楚な仮面を脱ぎ棄て、激しく淫らに腰を振り、まんことクリトリスを男の顔に押し付けてこする。淫らこそが交尾の媚薬だ。