性的アピール
ナマ足の女がどんなミュールやスニーカーを履いていてもなんの関心もない。それが一転して極薄で透明度の高いパンストを
穿いていれば妄想がとめどなく湧きあがってくる。あの女(ひと)のつま先はどんなニオイがするんだろう……、足裏の湿りはどう
なっているんだろう……、小さな靴の中で窮屈な想いをしている足を撫でてやりたい……限りなくスト足が愛おしく思えてくる。
ナチュスト、ブラウン、黒でニオイが違うようにも思えてしまう。実際にそんなことがあるはずはないのだが、色の違いが
ニオイの違いになって薫るような気がしてしまうのだ。パンプスやハイヒール、スニーカーやブーツにこもるニオイを嗅ぎたい
欲求を女は変態と忌み嫌うが、スト美脚と可愛い足の魅力に取りつかれたフェチにとっては愛情表現のひとつにすぎのだ。
女にとってパンストは衣類の一種ぐらいの感覚なのかもしれないが、女自身が気づいていないだけで、性的アピールの
ためのアイテムなのだ。口紅が発情した性器を連想させる化粧品であるのと同じく、パンストは脚とその付け根に対する
妄想をかきたてる小道具なのだ。女の白く無毛でなければ似合わない、女のための脚と足への化粧品がパンストだ。
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No title
deliciouslegさん こんばんは パンストの香、温もり、光沢、肌触り これ以上の性的アピールはありませんよね。
私の気持ちを上手く代弁して頂いたみたいで・・・・!(^^)! さすがですね。
私の気持ちを上手く代弁して頂いたみたいで・・・・!(^^)! さすがですね。
No title
Taichiさんの記事にもあったように、ストがなければ女性の脚にも交尾にもこれほど執着することはなかったでしょうね。
異常なほどパンストに固執している自分に呆れることさえあります^^;;
異常なほどパンストに固執している自分に呆れることさえあります^^;;