わかめ酒
元々はお座敷での遊び芸だったようだ。歌舞音曲で身を立てる芸者ではなく、いわゆる枕芸者というものを置屋では
抱えていたであろうから、好色な旦那衆を喜ばせる余興のようなものから生まれたのだろう。着物の裾をめくりあげた
昆布巻き芸者が座敷に横たわって脚をぴったりと閉じ、そこに爺が酒を注いで口々に飲んだのだろう。「こぼすでないぞ」
というような下卑た言葉が飛び交ったと思われる。現代では田舎の温泉芸に残っていると聞く。それ以前に素人カップルが
面白がってトライしているようだ。まんこに僅かでも擦り傷があれば酒が染みて痛いと、ある女が言っていた。昔の爺と
違うのは、注いだ酒に直接口をつけるのではなくストローですすることだ。陰毛のゆらめきは今も昔も男を興奮させる。
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一度だけやりました。興奮しますね!ベッドにこぼれない様に飲むのが一苦労です(>_<)
No title
蓮さん、いつもありがとうございます。
おおかた飲みほしてから蟻の戸渡りやアナルを濡らした酒を舐めたことがありますが、それもなかなかオツなものでした♪ 完全に変態ですね^o^;
おおかた飲みほしてから蟻の戸渡りやアナルを濡らした酒を舐めたことがありますが、それもなかなかオツなものでした♪ 完全に変態ですね^o^;