まだ達人の域には達していないのだろう
脱ぎ棄ててあるパンストがあれば手にとって三日月とクロッチ部分のニオイを嗅ぐ。洗濯したパンストが風にそよいでいる
のを見ればニオイなどなくなっているのに嗅ぎたくなる。形のいい脚をしている女性が穿いていたに違いないと思いこんで
夢想する。だが、目の前にいる女性がパンストを脱いだら、それを手にとってニオイを嗅ぎ、自分でちんぽをしごこうとは
思わない。
おそらく女に直穿きさせてプレイするだろう。そういう意味で自分はまだパンストの楽しみの真髄を理解していないのだと思
う。パンストフェチの達人たちは仁王立ちになって脱ぎたてパンストのニオイを堪能しながら女をひざまずかせ、そそり勃った
ちんぽをしゃぶらせるのだろう。戦利品として新品と交換する程度ではストフェチ初心者なんだと思う。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
干してあるシワシワのストにもロマンがある
洗濯機に無造作に放りこまれた、汗とニオイの凝縮したパンストを見て、周囲を気にしながらそれを手に取り、酸っぱさの残る
パンつまを嗅いでしびれるような感覚が脳内に広がったことがある。クロッチからは特別な臭気は漂ってこなかったが、それでも
そこがまんこにフィットしていたのだと思うだけで興奮が全身、特にちんぽに集中して先走り汁を漏らしたことさえある。
その強烈な印象には及ばないが、洗って干してあるシワシワのパンストにも言いようのない欲情をおぼえてしまう。風にそよ
ぎ、汗のニオイもヒールのニオイも消え去っているのに、そのパンつまとクロッチに顔を寄せてしまいたくなる。そのストを手に
かぶせオナったらどんなに気持ちいいだろうと夢想する。フェチたちは干してあるパンストを見て想像力をたくましくするのだ。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
おばさんパンツの女
レスになっている主婦は身につける下着もおしゃれとは縁遠くなってしまう。実用一点張りで面積の小さなキュートでセクシー
なパンティーを穿くことがなくなっている。フロントだけはレースがあしらってあっても、バックは大きな綿布が尻をフルサポート
している。そんな女には下着を穿かせたままで執拗に前戯を重ねる。「もっとかわいい下着なら、もっと魅力的なのに……」
そう言って恥ずかしい想いをさせる。淫汁がすべてコットンパンツに染み込むのを待つかのように焦らす。
「さわって……」「どこを?」 陰部の名称を口にするまで決してさわらない。ようやく「ま、、まんこ」と言えたらご褒美として
下着の上から割れ目をなぞってやる……より淫汁が染み込むように。「じかにまんこにさわって」と懇願してきたら下着の中に
手を入れてまんこを弄(いじ)る。「ちんぽ、ほしくなったか?」 うなずく女。「下着を脱ぐんだ」と命じ、自ら裸になるよう促す。
全てが終わり、身支度を整えようとする女の手からパンツを奪う。そして小さなスキャンティをプレゼントする。夫の前では
絶対に穿いたことのないエロ下着。「お前はもうおれのものだ」と認識させるために穿かせる。そうして帰宅させる。濡れた
おばさんパンツは「次に会えるまでこれでオナニーして、洗って返してあげる」と言って凌辱管を植え付けるのだ。
視覚、臭覚、触覚と脱がす歓び
パンストは肌を美しく見せる。脚を飾ると言ってもいい。だから夏になり「蒸せる」「暑い」などと言って穿くのを避けるべきで
はない。どんな時も女性は自らを美しく装わなくてはならない。パンストは男の視覚、臭覚、触覚を満たし、肌に密着したパン
ストを脱がす歓びを兼ね備えたアイテムなのだ。日焼けした肌の皮をはがす歓びにも似て、脱がすことは男の楽しみなのだ。
見た目に美しい、そしてクロッチ部分にはまんこの匂いが移り香としてあるのではないか、つま先に凝縮した匂いが閉じ籠め
られているのではないか……そして下半身にフィットしているパンストを撫でまわす楽しさがある。前戯として女を悦ばせる
要素をパンストは持っている。女としての性の歓びを余すところなく味わうためにパンストは必需品と認識してほしい。