初めて見た成熟したまんこ
まんこは大人になっても一本のスジがあるものだと思っていた。肌色つながりが下腹部まであるものだと思っていた。毛が
スジを覆い、それを掻き分けると肌色の奥にピンクの秘肉が見えるものだと思っていた。成長にしたがってまんこが体の正面
から下方へ移動してゆくものだと思いもしなかった。スジまんが、あんなにグロテスクな小陰唇になっていると思いもしなかった。
クリトリスを舐めながらまんこに指を挿れても小陰唇を広げてまんこを見つめることが出来なかった。初めてまんこを広げて中
を見つめたのは69をした時だった。まんこは初めての機会を広げてくれた。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
“女”がよみがえる時
配偶者とレスになるのは自然なことだ。どこをどうすれば相手がどんな反応をするかわかりきっているのだから、そこにはと
きめきというものはない。生殖行為が必要ない年齢になれば安心して中出し出来る利点があるのだが、同じパートナーではそ
んな気にもならない。であれば出会い系サイトで異性を求めることとなる。パートナー以外の人のちんぽを受け容れる、不倫、
浮気といった倫理上の諸問題さえクリアできれば、そのハードルは意外なほど低い。そして一旦その壁を超える時に、交尾の
前から淫汁が湧き出ていることに自分が驚く。まんこが熱くなり、淫汁は太ももを伝う。自分がまだ“女”であることを知る。
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ジャンル : アダルト
探究心
小さな三角の布に包まれたところにはどんな素晴らしい宝が隠されているのだろうか。この可愛い女の秘部はどんな形をし
ているのだろうか。オアシスは甘美だろうか、どんなさえずりを生み出すのだろうか……様々な想像が頭を駆け巡る。まんこ
は大人になるにつれて体の真下へと移動する。真正面から割れ目がくっきりと見えるのは子供時代までだ。だから思春期を
過ぎた女のまんこがどうなっているのか同年代の男はわからない。あの一本のミゾが消え、ビラビラに包まれて色が肌とは
別になっていることに衝撃を受ける。それでもまんこを嫌いになる事はなく、人によって形も色も違う新発見が常にある。
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女が下着姿になる時は覚悟を決めている
勝負下着ということがひと昔前に言われた。おそらく今も続いているのだろう。勝負下着とはそういう場面に遭遇することを
想定して、そういうシーンになっても構わない時に身に着けるものだと思っている。部屋を薄暗くして、衣服を剥ぎ取ってゆく。
そしてブラとパンティー、パンストだけになった時に植えた狼のように全てを剥ぎ取るのではなく、女が身に着けている下着を
褒め、観賞することを怠るべきではないと思う。「そんなに見ないで……」と女は言うだろうが、「素敵だよ」「可愛いよ」と耳元
でそっと囁いてやる優しさを男は持ち合わせたい。おばさんパンツの時に女は男の前で脱がないものだからだ。
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通勤用はタイツでもいいが、職場ではストに穿き替えてほしい
パンストの売り上げは全国的に減少傾向なのは統計から明らかだが、売り場を撤去するまでには至っていない。ドラマな
どで出演者の女性が必ずパンストを穿けば、サブリミナル効果やらでもっとスト着用率が高まるだろう。そして真冬の寒さ対
策として近年タイツのシェアが急激に伸びている理屈も解らないではない。女性の結婚願望が激減しており、生涯独身率も
生涯処女率も年を追うごとに高くなっているからだ。だが、木枯らしが吹きつける外なら防寒用にタイツを穿いていてもいい。
ただし、職場に着いたならばパンストに穿き替えてもらいたい。室内は暖房が効いている。野暮なタイツでいる必要はない。
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