初めて見た成熟したまんこ
まんこは大人になっても一本のスジがあるものだと思っていた。肌色つながりが下腹部まであるものだと思っていた。毛が
スジを覆い、それを掻き分けると肌色の奥にピンクの秘肉が見えるものだと思っていた。成長にしたがってまんこが体の正面
から下方へ移動してゆくものだと思いもしなかった。スジまんが、あんなにグロテスクな小陰唇になっていると思いもしなかった。
クリトリスを舐めながらまんこに指を挿れても小陰唇を広げてまんこを見つめることが出来なかった。初めてまんこを広げて中
を見つめたのは69をした時だった。まんこは初めての機会を広げてくれた。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト