マーキング
家人が留守中のセフレ宅にあがりこんで背徳の限りを尽くしてみたくなる。サディスティックでただれた黒い欲望がふつふつとわき上がって
くる。ダンナには決して見せないパンスト直穿きをさせ、いろんな部屋であられもない格好をさせる。クロッチはすっかり淫汁が染みている。
最初はクロッチの上から濡れたまんこに触れ、指先の淫汁を座卓にこすりつける。次は女の求めに応じてダイレクトにまんこにさわり
蜜壺に指を挿れてべっとりとからみついた淫汁を畳にこすりつける。セフレ宅へセフレをマーキングする。かろうじて理性で抑えているのは
ダンナが一人で眠る寝室である。髪の毛などの証拠を残しては元も子もなくなる。淫汁まみれにしてみたい欲望に負けそうになる。