セフレの自宅
女の部屋に招かれるということは男を受け容れることを意味する。女はそんなつもりではないと言うかもしれないが、男の常識ではそうだ。
ましてそれがセフレの自宅となれば興奮と期待はいやがうえにも高まる。そこには亭主や子供との生々しい営みがあるからだ。
ラブホや車内の密室もそれなりに興奮するシチュエーションだが、自宅の淫靡さに勝るものではない。家族団欒のリビングに他人棒を
迎え入れて、淫靡な展開を待ち望んでいるのだ。リビング、玄関ホール、階段、寝室、バスルーム……すべてにザーメンでマーキングされる。
今は間男とセフレだけの空間に亭主や娘たちが戻る。他人棒に狂ったセフレがなにくわぬ顔でおとなしい主婦と母の仮面をかぶる。
そんな想像をしながら背徳を秘めた興奮と官能が全身を貫き脳髄をしびれさせる。しばらくはリビングレイプで組み敷いてやろう。