まんこは成人しても少女時代のまま変わらないと思っていた。毛は生えても、白い肌にひとすじの割れ目があるものと思っていた。
成長にしたがって割れ目が下腹部に移動し、真正面から見えなくなってしまうことを知らなかった。さらに、まんこに色素が沈着し、
周囲の肌色と変わってくることも知らなかった。それでも全体的形状に個人差があるなどと思いもしなかった。
普通に対面していれば見えないからこそ見たくなる。顔立ちが可愛く恥じらいを秘めた女のまんこであればなおさら見たくなる。
陰部という表現はまんこにこそ当てはまる。下腹部の真下、陰になって見えない快楽の源。男の探究心を刺激してくる。