女は自分の性器の気持ち良さとグロさを知っている
ほぼすべての女は自分のまんこを見たことがある。成長してからのまんこだ。バスルームであれ自室であれまんこを鏡に
映して見た経験がある。「気持ち悪い」というのが正直な感想だ。処女でない女は「よくこんなモノを男は舐めれるな」とも思う
ようだ。しかし舐められて気持ちよくなることは考えない。クンニされたり触られることで得られる快感はまた別な感覚らしい。
女が交尾に際して思うのはまんこを見られたくないということだ。それほどグロいことを知っているからだ。その一方で快楽が
全身を貫くことには貪欲になる。下がってくる子宮にちんぽの先端があたれば自分から腰を浮かせてより強く快楽を求める。
女が交尾で「いやっ、いやっ」と叫ぶのは快楽が「いやっ」なのではなく、グロいはずのまんこで感じている自分を見られるの
が「いやっ」と言っているにすぎない。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト