無味無臭は味気ないが喘ぎ声が隠し味になる
洗濯後、風にそよいでいるパンストはフェチ心をくすぐる。シワシワでだらしなく伸びたパンストだが、そこに女体が閉じこめられ
ていて、肌やつま先に密着していたと思うだけで勃起をさそう。もし新品がかけられていても興奮して眺めることはないだろう。ヒ
-ルから解放されたばかりのウエットなパンスト足に興奮するのはそこに世界にひとつだけのニオイを持つ生きた足があるからだ。
だから無味無臭であれば興奮はゼロに近くなるはずだ。シャワーを浴びて匂いの全てを洗い流した後で、新品のパンスト
を穿いたとしても、そこには視覚的フェチを満たす眺めがあるだけになる。それでも足指をしゃぶり、指と指の間に舌を這わせ
て味わううちに、女が喘いでくれれば救いがある。匂いが能を麻痺させてくれない代わりに可愛い喘ぎ声が理性を狂わせる。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト