神秘性
女は立ったままの位置からまんこを見ることは出来ない。年齢があがるにつれ、まんこは下腹部へと移動する。女が自分の
まんこを鏡に映して見ることが出来るのはJSまでだろう。その頃はまだ小陰唇のビラビラも色の黒ずみもない肌色まんこだ。
その位置変化が男との大きな違いだ。ちんぽは常に上から見下ろして眺めることが出来る。そこに神秘性というものはない。
まんこが普段は見えないからこそ見たくなるし、初めて見た時の感激は言葉に尽くしがたい。こんなにエロいモノがこんな
可愛い子についている……そうした新発見が常にある。膣と尿道孔が別にあり、ピストン中でも感極まれば漏らす。それを
潮噴きと美化する。女は鏡に映した自分のまんこを初めて見た瞬間「気持ちわるい」と目をそむける。「男はよくこんなグロい
モンを舐めれるな」と思うそうだ。それもまたまんこの神秘性だ。男が気持ち悪いと思えば快楽の半分は吹き飛んでしまう。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト