羞恥
脚を広げただけではまんこは閉じている。膣奥から淫汁が染みだしてくるが、ぬらぬらと光る小陰唇も奥のヒダも見えない。
見られたくないはずなのに、じっと見つめられるとまんこからはとめどなく淫汁が溢れ出てくる。自らの意思が及ぶことなく直
穿きのパンストにシミが広がる。閉じそうにもだえる女に「脚を閉じるんじゃない」と命じると女は顔を赤らめて左右に振る。
「奥がよく見えるようにまんこを広げろ」 そう言われておずおずとまんこに手を伸ばし小陰唇に触れる。「もっと開くんだ!」
強く命令されてまんこを左右に開く。奥から席を切ったように淫汁が流れ落ちる。「まだなにもしてないのにスケベなまんこだ」
言葉責めされれればされるほど体を震わせて悶える女。そして「挿れて……」と懇願した女が実際にいた。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト