師走になると街でパンスト脚を見ることはない
街には雪が積もっている。一日の最高気温が5℃未満になるこの季節にパンスト穿きで街を歩いている女性を見ることはまず
ない。デニールでは表せないほど厚手のタイツばかりが目に付くようになった。街は完全にモノトーンの世界に変わってしまっ
た。これから4月の半ばまでパンスト脚は復活しないだろう。女性美は冬眠に入ったかのようだ。
春になり雪が溶けて花の蕾が膨らんでくるころになるとようやくタイツが姿を消してパンストが復活の兆しを見せる。そのサ
イクルに合わせて「ラビリンス 美脚の迷宮」も冬眠に入ろうかと思うことがある。でもモノトーンの季節だからこそ、美しい女性
のスト脚を愛でて気持ちが凍えないようにしなければいけないのだと自分に言い聞かせている。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト