女はみんな「これのなにがいいの?」という
極薄で透明感の高いパンストを穿いた脚や足、三日月や足裏が好きだと告白しても、女は「それのなにがいいの?」と言う。
女にとってはパンストは衣類のひとつでしかない。だが、ひとたび直穿きした場合、そのエロスに女は恥ずかしさをおぼえる。
陰毛がパンストに押されてひしゃげげいる。鏡に自身を写してみてもまんこは見えない。極薄ナイロンが作る魔法がそこにある。
初めはパンストの良さをわからない女であっても、性の歓びを知ると一変する。正常位ではカエルのように大きく脚を広げ、
バックでは尻を高く突き上げて、まんこの奥深くちんぽを迎え入れようとする。直穿きで濡れたクロッチを鏡に写して見せら
れ、自分の淫乱さを思い知らされる。そこに言葉責めのスパイスで「ああっ……アタシは淫乱なんだ……」と刷りこんでやる。