朝がくるたび女は処女になる
拙Blogに寄せられたコメントからヒントを得てタイトルと記事に反映させてもらっている。それも2話連続で。今日の、朝がく
るたび女は処女になるというタイトルもコメント文にあった一節から思いついたものだ。確かに女性は前夜どんなに卑猥な声
をあげ、はしたない格好をとっていたにしても、下着をつけパンストを穿きブラウスに袖を透し、スカートを穿けば淑女に戻る。
ちんぽがまんこをこすり、膣をかき回された余韻を体内に感じながら眠りにつき、朝目覚めればその時から女は今日の処女
として生まれ変わる。これから起きることは新しい誘惑であり新鮮な交尾なのだ。たとえ複数棒が挿入されたとしてもそれぞれ
の棒の数だけ処女を失うことになるのだろう。女が淫らなのではなく、常に処女として再生しているから女も生まれ変わる。