スト足裏を見て射精をこらえた日
初めてパンスト脚を見たのが女教師だったか近所の大人だったかはっきりしない。それでも女の脚の悩ましさがパンストに
包まれることで何倍も高まることを知ったことは確かだ。それがパンストフェチの始まりだったのだろう。そしてパンスト足裏を
初めて目にしたのはいつどこでのことだったか全く記憶していない。それなのにスト足裏を見て激しく興奮した覚えだけはある。
普段はけっして見ることもなく、女も見せることのないスト足裏はなぜこんなにもエロスに満ちているのだとうと思った。そこに
顔を近づけて匂いを嗅いでみたかった。願望と妄想が重なり、ちんぽは暴発寸前にまで充血して硬さを増していた。半透明
で薄いナイロンに包まれている脚と足。ナマ脚からは感じることのなかった異次元のきれいさと妖しさがそこにあった。