おもちゃ事始め
おもちゃ未経験な女の登竜門はローターだろう。使い方を知っているはずもないのに、スイッチを入れて繭が振動を始め
た途端に使い方がわかってしまう。かわいいピンクの繭が抵抗感を和らげるからだと思われる。その震える繭をそっと下着や
パンストの上からまんこに充てる。電流がまんこから脳まで一気に走り、女は小さく悲鳴をあげながら体を震わせる。
淫汁が下着を濡らす。女は下着を下げて小さく震える繭をまんこに直接当てる。たとえようのない刺激が女の理性を飛ば
す。コントローラーを徐々に強い回転の方向にまわす。激しく震える繭が大きな音を部屋に響かせる。繭の音が大きくなる
のに合わせるかのように女の嬌声も大きくなる。クリトリスの刺激でイッた後はまんこにローターを沈めようと思い始める。