if
デジタル時代が30年、いや、20年早く訪れていたら自分のパンスト美脚フェチライフはどんなに素晴らしいものになっただろうかと
思わずにいられない。性能のいいコンデジやミラーレスが3万円程度で手に入る時代が当たり前になるなんて思いもしなかった。
もっと若い時にインターネットが普及していたら、パンスト美脚掲示板やブログにカノジョやセフレのパンスト足や直穿き姿を晒しただろう。
セフレの自宅で、車内で、公園で、露出を楽しみながら直穿き画を撮影して楽しんだことだろう。野外散歩や全裸直穿き放置といった
鬼畜のようなプレイにのめりこんだに違いない。まんことアナルに無線ローターを仕込み、コンビニで買い物させるに違いない。
全ては「if」の世界の妄想だ。歴史にifはない。今のデジタル時代に青春を過ごす人たちを羨ましく思う。