淫露
日蔭の花が夜露に濡れる。粘液が花びらにまとわりつく。だだし、その露はすぐに蒸発して白い粉となってしまう。
冬の間には出来なかった、陽射しを浴びての散歩。うつむき加減で歩く女の股間は淫露で濡れてヌルヌルしている。
スカートが自然とたくしあがるようにするため、ベンチに腰を下ろす。わざと脚を組み返させたり、脚を広げさせたり、
淫花に外の新鮮な空気を吸わせる。春の息吹に淫花がうれしそうによだれを流す。
コメントの投稿
堪りません・・・
なんと表現したらよいのか(^_^;)
パンストのシームになりたい（笑）
柔らかそうなマンヒダに包まれ、暖かい愛液で癒される。
最高っすね(^O^)
パンストのシームになりたい（笑）
柔らかそうなマンヒダに包まれ、暖かい愛液で癒される。
最高っすね(^O^)
kiipanさん
いつもお世話になっております。お久しぶりです。
淫汁が染みだして光るパンスト……恥ずかしい言葉を浴びせてやってください。「いやっ」と言いながらけっして脚を閉じない変態女なんです^^;;
淫汁が染みだして光るパンスト……恥ずかしい言葉を浴びせてやってください。「いやっ」と言いながらけっして脚を閉じない変態女なんです^^;;
