手あかのついた愛液という名称よりも蜜と呼ぶほうが好きだ。愛しいまんこからあふれる液でもあり、粘度もある液には
違いないが、蜜という語が持つ甘さと味わいに軍配をあげたい。パンスト直穿きで仕事をさせる、友人・知人の結婚披露宴にも
直穿きで出席させる、不謹慎と言われようと葬儀にも黒パンスト直穿きで参列させる……そんな時まんこは蜜があふれ
べとべとになっている。最も興奮するのは同窓会に直穿きで出席させた時だ。女子高出身でないことは知っている。一夜の
あやまちを期待する男と女が会する集まりだ。そこにパンスト直穿きの女がいる。それだけで蜜がクロッチを濡らす。