女を四つん這いにさせて尻を高く突き上げるように命じる。ちんぽを濡れた膣口に押し当てて静かに鎮める。根元まで
差し込んだまま動かず、「動いて気持ち良くしろ」と冷たく命じる。腰を押さえていないのだから合体をとこうと思えばできる。
だがより深く感じたい女は尻を左右に振りながらちんぽの感触を楽しもうとしている。女の尻を強くぶつ音が室内に響く。
同時に喘ぐ女の声……。やっと前後に動き出す女の尻。「それでイケるのか!?」冷たく放たれる言葉に女の本能が反応する。
無言で叩かれ続けて赤身を増す女の白い尻。痛さが「痛快」に変わってゆく段階を愉しむかのようにケツピストンが早くなる。