自分から「まんこ」と言えるように仕込む
快楽に貪欲なのは男より女だ。そして立てつづけに何度でも出来るのが女だ。女は勃起する必要がない。濡れていなければ
ゼリーを塗るだけですぐに交尾できる。そんな女でも愛撫で焦らされた1回目の交尾は格別の味がする。まんこの奥から淫汁が
あふれ、充血した小陰唇はちんぽの挿入を待っている。恥じらいが「ちんぽ、ほしい」と言わせず、「い、挿れて」と言うのが精い
っぱいである。そんな時にちんぽともまんことも言わせず、男から「ちんぽのほしいところを自分で広げてごらん」と誘導する。
我慢しきれなくなっている女は自分の指で小陰唇を広げるだろう。隠語を言わせる準備がこれで完了する。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
初潮の前後から女の子は女に変わるようだ
幼子の頃は大きく(成長)なればちんぽが生えてくると信じているようだ。ちんぽが生えてくるのではなく、そこにちんぽを挿
れると知るのは初潮の前後らしい。そのちんぽが黒くなり血管が浮きあがり長く太くなっているとはまだ知らない。まんこが淫
汁でびしょびしょになってしまうことで、ちんぽを受け容れるものだと知る。その時が来るまで、指でクリをまさぐったり、机の角
にまんこを押し当てて快楽を得ているだけだろう。そして異性への興味をかきたて、女の子から女に変わる自分の体に目覚める。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
調教
男のモノの名を初めて言えるようになったその日はご褒美として奥までハメてやる。なんどかピストン運動を繰り返し「なに
がお前を気持ちよくしてるか言ってごらん」と誘導して復唱させる。「ち、ちんちん、気持ちいい」と言えるようになったら優しく
髪を撫でながら激しくまんこを突きまくる。脚を抱え、蛙のように広げたり、女の体を二つ折りにするようにしてみたりしならが
何度も突く。そしてお互いが絶頂を迎えた時に中に出す。「もうすぐ生理だろ? 気持ちよかった?」と訊いて安心と快楽を与
える。何度か繰り返すうちに中で出される気持ち良さを求める女に変わっているだろう。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
時には娼婦のように
女にいやらしい単語を言わせる。我慢出来なくなるまで前戯を重ね、「もう我慢できない」と女が漏らせば「どうしてほしいん
だ?」と耳元でささやき、「挿れて……」とおねだりさせる。その言葉を待っていたかのように「なにを入れてほしい?」と重ね
る。女はちんぽを握りながら「これっ……」と言うだろう。「これ? ちゃんと名前を言ってごらん」と畳みかける。「知ってるくせ
に」と言っても許さない。「ち、おちんちん」と恥ずかしながら答えれば「それは毛の生えてない子供か赤ちゃんのモノだろう。
大人になった呼び方を言ってごらん」と追い討ちをかける。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
着衣の交尾
ひもパンを見るとほどきたくなる。普通のパンツを脱がすように下ろせばいいのだが、ひもパンを見ると本能的に下ろして
しまう。男によって全部下ろすか、半下ろしにするか分かれるのだろうが、圧倒的に片方だけほどいて、片脚に下着を残した
まま交尾するケースが多いのではないだろうか。Tバックのクロッチを横にずらし、あらわになったまんこに勃起したちんぽを
刺し込む。こうした着衣のままの交尾は疑似レ〇プと言えるのではないだろうか。荒々しく女と交わる。その手段なのだろう。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト